三井住友銀行が「服装自由」脱スーツ!自由な服で新しい発想に期待

スポンサーリンク

御世話になります、ジャンフル田畑です。

今日は何を書くか??なんて思っておりましたがやっぱりこれですね。

 

『もう銀行はいらない』

 

上念 司さんが本も出版されてますが笑

ビジネスモデルが世間と合わなくなってくる。どの企業も同じではないかと思います。

 

特に銀行はお金を貸してナンボ。

しかしながら昨今、設備投資も完全に鈍化しております。

 

そりゃそうだ、銀行の貸し出しもバブル後は低迷。

国が国債発行でお金を刷っている状況なのです。

 

お金を借りて商売するってのが既にオワコンになっているような?

そのくらい小資本で商売が始められる時代になりました。

 

そんな銀行について思うことを書いてみました。

銀行の服装の変化で銀行がどう変わるのか??もがく銀行

私は賛成なんです、この話。

たしかに目から入る情報が9割以上だったかな??

 

スーツ姿が堅いイメージはわかります。

田舎ではスーツ姿の人が歩いていたらら営業だってかなり嫌われるようですね。

 

新しい発想や行員間の意思疎通と記事にはありますがまぁたしかにわかりますがやや強引な気もしますね。

 

服装が変わって業績上がれば何処だってやるよ!

そんな突っ込みが聞こえそうですが・・・。

 

そのくらい今銀行は追い詰められているのでは・・。

そんな予想がでてきしまいます。

今銀行はもがいている、間違いないです。

 

銀行に入社するのは今?服装からもわかるように昔の価値観からの脱却

あえて今銀行に入社をお勧めしたい。

もう大手銀行はわかっていると思いますよね?

そう、そうです。

古い体質、人材ではやっていけないってことです。

最近よく聞き言葉『フィンテック』

FinTech(フィンテック)とは、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語で、金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動きを指します。身近な例では、スマートフォンなどを使った送金もその一つです。

 

地方銀行ではまだまだ窓口でおばあちゃんが昔のやり方で送金しております。

時代がどんどん変化して行っております。

 

このようなフィンテックで新しい技術を取り入れて生産を上げていけばまだまだ銀行は生き残っていける。

そう思います。

 

但し既存のやり方、スタッフでは駄目でしょう。

新規採用した若者が今後引っ張っていくかと思います。

技術を開発、そして理解して使いこなせるハイスペックな人材が今後の行員のスタンダードに。

 

古い価値観からの脱却が今後の銀行の課題になってくると思います。

 

今のビジネスモデルの崩壊は最早避けられない、今後の対策は?

どの銀行も支店が多くそしてATMも設置して。

そして支店には人を窓口に配置して。

 

たしかに人件費もかかります、ATMの維持も大変です。

しかし今やコンビ二でお金を引き出すことができます。

 

またお金を貸し出して金利でもうける仕組みも鈍化。

今後は支店の縮小、リストラ、合併になっていくことでしょう。

 

ネット銀行で有名はジャパンネット銀行なんて支店はありますがリアル店舗はございません。

そう考えれば経費が最大限に安く利益も出やすいモデルです。

 

銀行間の競争も激化してくると思います。

そして先ほど言った新しい技術を取り入れて行かなければ維持できないでしょう。

 

今回の服装の問題でいろんなことを考えて書いてみました。

また気が付いたらリライトしたいと思います。

ではでは

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました