お世話になります、ジャンフル田畑です。
今日もブログを書いております。
そうです、頑張って出来るだけ継続を目指しております!
本日はなにを書こうか悩んでましたが、今回はこちらです!!
メルカリの手数料問題!!
これについて書いていこうと思います。
メルカリの手数料は高い?各モールで手数料比較してみました。
さくっと比較してみました。
各サイトの手数料になります、やっぱりラクマの手数料の安さは魅力的ですね。
ラクマ | PAYPAYフリマ | ヤフオク | メルカリ | |
手数料 | 3.5%+消費税 | 10% | 8.8%~10% | 10% |
しかしラクマで売れないということも多々耳にします。
PAYPAYフリマに関しても新しく登場しましたがまだまだ売れている声を聞きません。
やっぱりメルカリが強いですね。
弊社はヤフオク、メルカリで販売しております。
結論から言うと売れるなら仕方がない手数料はやっぱり泣き寝入り・・。
昔に楽天で出店しておりました。
あの時期と同じこと考えている方が多いなと。
ツイッター上でもたまに手数料の話題。
賛否あります。
私も昔は楽天の手数料やカード決済手数料に文句ばかり言ってました。
幸い私は実店舗をやっております。
ですので時間経過とともに分かってくるわけですよね・・・・
全国相手に商売が出来ているわけだから手数料はやむを得ないと。
当たり前になってしまうわけです。
実店舗を関西で展開して東京の方に商品を売るようなことは考えられません。
それを実現できるかわりに手数料が発生する。
簡単なこと、そしてこれを理解して商売をしないと駄目。
今では純粋に納得しております笑
『納得しておりますよ!メルカリさん!!』
っと再度言っておきます♪
結局のところこの手数料に文句は言わずに泣き寝入りしろ!!
そう思うわけです、無料はなかなか無理ですよ~
利益出しやすい体質にするのがベストです。
はじめて長いツイートしました。
昔の我が社の商売を簡単にしたツイートです。
失敗例です、どちらも私の会社(今と昔)です簡単にしてみました。
算数のようにしておりますw
※メルカリ販売として送料、税金、梱包代は今回無視
つづく
— ジャンフル社長@古着買取販売屋×ヤフオク転売屋×ストックビジネス研究家 (@janfull4857) February 26, 2020
Aさん
aの品を500円で仕入れして5000円で売る
粗利4500円で手数料10%引かれて 利益4000円
Bさん
bの品を5000円で仕入れて10000円で売る
粗利5000円で手数料10%引かれて 利益4000円
— ジャンフル社長@古着買取販売屋×ヤフオク転売屋×ストックビジネス研究家 (@janfull4857) February 26, 2020
1ケ月間で
二人ともそれぞれの商品を100個仕入れして50個販売した
※入金はその日にもらったとして、仕入れもその日に払うとする— ジャンフル社長@古着買取販売屋×ヤフオク転売屋×ストックビジネス研究家 (@janfull4857) February 26, 2020
続きはリンクをクリック頂ければと思います。
つまりある程度の粗利を確保しておけば手数料も怖くありません。
ですので利益の出やすい体質にすることが大事で。
メルカリの手数料を忘れてしまうくらい利益を出しましょう!!
最後にまとめ
メルカリの手数料の話題は多く、今回記事にしてみました。
昔に比べたら少し高いかもしれませんがメルカリの場合は
カード手数料やポイント原資がないので全部で10%は妥当かな?
っと思いますというか思うようにします笑
また気になったことは記事にします!
ではでは
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